Chihi’Log

物語の主人公はいつだって自分だ

自分の中に余白を

 

おはようございます。CHIHIROです!

 

半年間頑張ってきたプロジェクトが終わった途端、朝6時に起きれるようになった。あれほど「起きれない・・・」と悩んでいたのに。半年間もプライベートに負荷がかかっていたなんて。終わってから気が付くことがありすぎる!

 

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ひとつ終わると、ひとつ始まるようで。朝のお散歩を始めた。

 

 

最初からそんなに頑張ると続かないから、今日は隣駅まで往復25分くらい歩いた。途中で早朝から営業しているおにぎり屋さんに寄って、朝ごはんを無事調達。

 

 

YOKOHAMAの字がかわいい。そういえばこのランニングスニーカー、3年以上履いてるなあ・・・。履きやすいからよし。

 

朝は少し肌寒い。歩くからとロンT一枚で家を出たけど、やっぱり寒かった。

 

7時頃家に帰ってきた。洗濯を回してから家を出たけど、まだ終わってない。気分がいいからお味噌汁も作っちゃう。

 

 

素敵な朝食。

 

自炊も再開できた。最近は全然できていなかった。昨夜は食べたいなーと思っていたシチューを作って食べた。美味しかった。

 

 

ひとつ気付いた。

いま、自分の中に余白があるということに。

 

いっぱいいっぱいのなか活動していたから、心も体も「やらないと」で埋め尽くされていたんだと思う。そして、それらは同時に「できない」ことでもあった。

 

余白が生まれると、「やらないと」と思ってもすぐに体が動いたり、すぐにできなくてもスケジュールを組めたり、義務感はない。楽に考えることができる。

 

一番うれしかったのは「やりたい」と思っていたことにすぐ身体がついていったこと。早起きも、自炊も、楽しくできている。時間もできたから、こうしてブログもかけている。

 

 

自分というスペースに、余白を作る。

 

それが、心地よい自分で居られる秘訣だと思った。

 

 

 

 

 

また、描きます。

 

 

 

CHIHIRO