Chihi’Log

物語の主人公はいつだって自分だ

社会人6年目、人生は選択の連続

 

こんばんは!CHIHIROです!

 

4月、すでに数日経ってしまいました。新年度です。通信学校の入学はまだ先なので、これといって変化はない最近です。元気にやっています。

 

余裕を持つことが大事だなぁと思う最近。キャパが広がった気もするし、うまく休めるようになった気もする。もう社会人6年もやっているんだなぁ。びっくり。だんだん自分の働き方とプライベートの過ごし方を確立できてきた気がする。(・・・少し遅いのかもしれない)

 

 

職場の方たちにお祝いを頂く最近。プレゼントをもらうと素直に嬉しい。気持ちがあたたかくなる。クッキーとシフォンケーキのセットは美味しくて一人でバクバク食べてしまった。ラッピングがかわいい。

 

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黄色いブーケ。「お花喜んでくれるかなって思って」という一言がまた嬉しくて。

 

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周りの人たちに恵まれている人生だ。周りに救われてきたから、優しくしてもらったから、自分もその分優しさ返しをしたいと思ってソーシャルワーカーを職にした。人生で色んな選択をしてきたけど、どれも間違っていなかったなと思う。

 

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そういえば、少し前に二泊三日入院した。病院で二泊もするなんて、普段からおうち以外では眠れない人間がよく頑張ったと思う。四人部屋の予定だったけど、運よく満室で病院都合で個室を案内された。個室じゃなかったら、気持ち的にかなりハードな入院だっただろうな。

 

いつもは利用者に対して支援をしている側。ところが自分が患者になると、見える世界が違う。特に、年齢関係なく敬語を使うのが大人というもの、ということをすごく感じた。もう、社会人なんだもの。

 

 

 

もう6年も社会人やっていると書いたけど、社会は勉強の連続だ。自分なりに得るものを見つけようとする姿勢が大事だと思う。「意味がない」と思っていたら、そこに意味はなくなるけど、どんなことでも自分なりに「意味を見出す」ことが必要だと思う。私の社会人一年目は壮絶だったけど、あの期間も決して無駄ではなく、あの期間があったからこそ今の私が居ると思っている。

 

 

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過去にこんな記事を書いていた。読んでて自分でも泣けてくる。

 

 

最近、新卒が出勤して数日で辞めていくというニュースをよく見る。辞めることは本人の選択だからだれかがなにか言うことないのにな、と思いながら見ている。自分が諦めなければいくらでも道も方法もある。ただ、道も方法も、探すのも決めるのも自分。難しいかもしれないけれど、自分の人生を自分で決められるようになると一気に楽になる。私たちは、自由なんだよね。

 

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桜が咲いていました。まだ満開ではないけど、桜を見て、ゆっくりゆっくり焦らず、自分のペースが大事だよねって改めて思った今日この頃です。

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

読んでくださる皆さんに感謝です。

 

また、描きます。

 

 

 

 

 

 

CHIHIRO