Chihi’Log

物語の主人公はいつだって自分だ

背中を押せる人で在りたい

 

こんばんは。CHIHIROです。

 

今日もとても暑い日でした。親知らずの経過を見に歯医者に行ってきました。出てきそうで出てこないもどかしい私の親知らず。先生が「抜くにしてもライフワークで決めていいですから!」と何度も言ってくれます。そうだよなぁ~。ここで先生が「絶対抜いて!」なんて言わずに私の生活を基盤に考えていい、と伝えてくれるのがとてもいい。

 

 

 

 

 

私は一度転職をしています。

 

以前の職場は新卒で勤めて、それこそ半年で辞めてしまいました。すごくつらい思いをしました。辞めるという選択をとれないくらいに追い込まれていました。職場の雰囲気が良くなかったので、私が勤めていた半年間でさえ3、4人辞めていく人を見ました。

 

最後のほうは体に不具合が出てしまって出勤すらできなくなりました。そんな中でも職場の同僚から「居るだけでいいから出勤してほしい、こちらもきつい」と連絡が来ました。

 

辞めるか、辞めないか。半年しか勤めていないでこの先再就職できるのか、生活していけるのか。身体がボロボロな中、毎日頭の中は忙しかったです。

 

 

「あなたが輝くのはここじゃない。辞めていい。」

 

とある日、「ちょっと」と呼ばれて言われた一言です。主婦層の方で、この業界で何年も働いている方でしたが、中途入社で私と働いたのは2か月程度でした。

 

その言葉を聞いて「頑張っていることを見てくれる人もいるんだ」と安心しました。きっとその方も色んな人を見てきたんだと思います。ほんの少し、それだけ話して仕事に戻りました。

 

誰かが辞めるというのは、そこに穴ができるということ。もちろん、その方だって自分が大変になる可能性があるというのに。

 

私はこの言葉を受けて誰かの決断を邪魔してはいけないし、決断の背中を押せる人で在りたいと思いました。

 

身体がボロボロになるまで働くことはないのです。

悲鳴を上げている自分に気付かなくてはいけない。

決めるのは自分。そして、自分を守れるのも自分だけ。

 

 

 

「辞める」というのは簡単なことではないです。周りが止めたくなる気持ちもわかります。

 

ただ、その先にある新しい人生を切り開けるのは、辞めるという選択をした人だけです。

自分が輝ける場所、それを見つけるのもまた自分しかいないのです。

 

 

そんな決断を、大事な選択を、私は「行ってらっしゃい!」と言えるような人で在りたいです。背中を押せる人で在りたいと思っています。

 

 

 

また、描きます。

 

 

 

 

CHIHIRO