Chihi’Log

物語の主人公はいつだって自分だ

このままでいる、という選択

 

自分がこれからどう生きていくのか。

 

20代後半になり、今後の自分の人生について考えることが増えた。

 

 

今年は去年よりもやることが多いな、考えることも多いな、なんだかバタバタしているな・・・。そんなことを毎年思っていた。

ふと、仕事の帰り道夜空を見上げて「あ、私、やれることが増えたんだ。」そう気づいた。

 

やれることが増えた幸せ。充実感。満たされている感覚。なにかを得て、自分のものにしていけること。全部全部、繋がっている。今までの努力が繋げてきたもの。

 

自分を愛そう!と決めた25歳の私に、今の私はどう映っているだろう?

 

毎日やることがあって、考えることも悩みもあって、仕事も行って、休日も予定があって、毎日がバタバタと過ぎていく。

 

こんなにも充実しているのに。世の中で言うアラサーという壁にぶち当たり、自分の人生はこのままでいいのか、と悩んでしまった。

 

自分は、自分だけはきっと、この先も自由に生きていくんだろうなと思っていた。

 

焦っているとか、誰かと比べて・・・とか、そういうのではなく。

 

ただ単純に、自分自身に問いかけることが増えたのだと思う。

 

 

 

周囲の目上の人を見て「忙しそうだなぁー」「色々やってるんだなぁー」ふわーっとそんなことを思っていた過去の自分。もしかしたら、自分もそのラインに追いついたのかもしれない。

 

その中で私はなにを選んで、なにを掴んで、なにを自分のものにするのだろう。

 

仕事も、プライベートも。上手くいくときもあれば、上手くいかないときだってある。全てが順調に波に乗れることなんてない。そんなことがあったら、怖さすら感じると思う。

 

悩んで考えて答えが出ない今。

 

 

私はこのままでいよう、と思った。

 

 

変わらないでいい。進まないでいい。成長しないでいい。誰かと一緒じゃなくていい。人と比べないでいい。解決しなくていい。答えも出さなくていい。

 

大切なのは、私がこのままでいよう、と思ったこと。

誰よりも私が私の気持ちを大切に受け止めてあげようと、そう思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、描きます。

 

CHIHIRO